0. まずは、ご相談から始まります。

新しい住まいへのご要望、イメージ、ご予算、その他建設するうえでの心配ごとなど、なんでもご相談ください。お話くださった内容をもとに参考プランを制作します。もしも敷地が決まっていない場合でも、敷地探しからご相談を承ります。

*なお、ご相談・参考プランは無料にて承ります。

参考プランをもとにご検討され、設計のご依頼を戴くことになりましたら、
JIA(日本建築家協会)の建築設計・管理業務委託契約に基づき設計契約を結びます。ここから本格的な設計のスタートです。

設計契約

1. 基本設計

事前調査

建設予定地が決まっていたら、まずは敷地に赴き、敷地調査を行います。また、併行して担当行政へ条例等の調査を行い、法的概要をチェックします。

基本計画

参考プランをさらに詰め、基本計画を練ります。スタディ模型や平面図をもとに、打合せを行います。

基本設計図の作成

基本計画をもとに、@平面図A立面図B断面図の基本設計図を作成。同時に、設備や構造の検討を行います。

2. 実施設計

仕上げ材料や設備機器の検討

実際に使われる材料のサンプルや色見本などで、具体的なイメージをとらえます。ここで決める内容は見積りに反映され、見積り金額に応じて後から変更することもできます。

見積り図の作成

基本設計図に加えて、仕上表、展開図、詳細図、家具図、構造図、設備図、電気図などを作成します。なるべく見積りが、詳細にできるよう、腕の見せどころです。

3. 見積調整

建設会社の選定

あらかじめ、依頼先を決めていらっしゃる場合を除き、建設会社の候補をピックアップします。場合によっては相見積もりをとり、選定していきます。

見積り書の内容査定

建設会社からの見積り書の内容が適性な価格になっているか、取りこぼしが無いか、チェックします。

実施図の作成

選定した建設会社の見積り内容と図面に相違がある場合は是正し実施図面を作成します。

4. 確認申請

確認申請図書を制作し、担当行政へ手続きを行います。

確認申請期間は建物の用途や規模に応じて変りますので、見積調整と併行して進める場合もあります。確認申請が下りましたら、工事を着工することができます。

工事会社との工事契約・着工

5. 工事監理

工事が安全かつ設計図書のとおりに行われているかをチェックします。また現場からの施工図の検討と承認を行います。

6. 完成・お引渡し

担当行政への報告書を作成し、完了検査の立会いを行います。またきちんと仕上がっているか、設計者・施主、双方で最終確認をします。

1年後には、アフターチェック

どんな住宅でも、住み始めて四季を一巡するといろいろと気が付くことがでてきます。お引渡しの一年後、もう一度建物をチェックすることにより、その後も長く愛着が持てる家となります。


オノ・デザインでは、設計監理料として総工事費の13%とさせて頂いています。(構造設計料含む)

また、これには、確認申請等の申請費用、電波調査、地盤調査などの委託調査費用、地盤改良に関する費用などは、建物の規模やケースによってかかる費用が異なる為、別途とさせて戴いています。

※建築士の業務報酬については「国土交通省告示第15号」に定められていますが、500u以下の住宅などの小規模な建築工事は対象外となります。また、告示による算出方法では高額になりすぎることから、従来、設計事務所が採ってきた算出方法(新築の場合は、工事金額に一定のパーセントを掛ける方法。店舗・リノベーションの場合は工事面積に一定の金額を掛ける方法)を採用しています。